【ボーカリストのためのやさしい音楽理論】②メジャースケール全キーとトライアドのメジャーコードの作り方

'21.07.30

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【シンガーのための音楽理論

②メジャースケール全キーとトライアドのメジャーコードの作り方

 

前回、【シンガーのための音楽理論】①キーの見つけ方

のブログと動画では、メジャーコードの仕組みとキーを見つけるためにトライアドのコードについて少しお話ししました。

 

今回のブログでは、そのトライアド(3和音)のメジャーコードを作れるようにするために、全キーのメジャースケールの楽譜と動画を作りました♪

 

一から全てを網羅する勉強の仕方も大事ですが、直接知りたいことをドンピシャで知りたい!と昔の私は思っていました。

なので、歌をうたっている方や曲を作りたい方で音楽理論を知らない、または苦手だという方のお役に立てれば嬉しいです。

 

スケールを覚えたりトライアドコードを作れるようになるためには、何度も何度もやって身につけていくことがとても重要です。

 

シンガーやソングライティングに必要な知識に絞ってシンガーのためにワークショップを開催していた内容を、いつでもみれるブログと動画にて、ぜひ見ながら、聞きながら、歌いながら練習して見てください!

 

 

メジャースケールを覚えてトライアドコードも作れるようになった先には、

Intervals(音程)の音感が今より確実に良くなり、メロディの歌唱やハモリが上手くなります!

そして、曲のキーが分かるようになり、

自分でメロディとコード伴奏ができるようになります♪

 

 

ぜひ挑戦しましょう!

 

 

 

楽譜はこちら(PDF major_scales_and_triads(3和音))

major_scales_and_triads(3和音).jpg

※注意※

C#とD♭、D#とE♭、F#とG♭、A#とB♭ は同音異名の黒鍵の音です。

移調(modulation)や作曲の時には、できるだけ調号(♯や♭)が少ないキーを選ぶ方がやりやすいですが、シンガーの場合は、自分のライブやソングライティングなどで自分の歌を設定するときは、自分の声が一番良く聞こえるキーに設定しましょう。(とは言っても、F#/G♭は調号多すぎなので避けましょう!)

 

一般的に#のキーはギター演奏やポップスでよく使われます。そして、♭キーは、サックスやトランペットなどのホーンの曲やJazzなどでよく使われます。

また、ジャズのセッションやオープンマイクの際には、プロミュージシャンは全てのキーで演奏をスムーズに行えますが、アマチュアミュージシャンは調号が多くなると演奏が難しくなります。自分の声を最大限に良く聴かせたいライブではなく、みんなと演奏を楽しむ目的のセッションでは、自分の声の音域のできる範囲の中で、調号の少ない簡単なキーで行うことをお勧めします。

 

ジャズでは、元々ホーンが入って演奏するため調号は♭キーを設定することが一般的です。特にトランペットはB♭調やアルトサックスはEb調なのでホーンが入る場合は、♭キーの中でもB♭,E♭はよく見かけるキー設定です。(とは言っても、プロのジャズミュージシャンは基本的にany key OKです。)

 

 

動画はこちら(リンク

https://youtu.be/s1Kmf0-yiHU

 

 

 

 

覚えてきたら、ぜひ自分で鍵盤を弾きながら歌ってみてコードを弾けるようになりましょう!

ギターの弾き語りや他の楽器を弾く方も、コードの仕組みやメジャースケールの成り立ちを知るには、鍵盤がとてもわかりやすいです。

鍵盤は安価なキーボードや無料のスマホアプリもあります。

 

 

 

次のブログでは、トライアドのマイナーコードとマイナースケールについてお伝えします。

マイナーのスケールは3種類あります。

メジャースケールトライアド(3和音)のコードをしっかりと理解して覚えることが、マイナースケールを理解するために必須です!

 

メジャースケールとトライアドのメジャーコードをしっかりと身につけましょう〜〜!

 

フレー!フレー!