藤本涼子

  • ボイストレーナー
  • ヨガインストラクター
  • シンガー
  • ソングライター

資格

  • ソーマティクボイスワークレベル3
  • BOWPRINGインストラクター
  • RTY200(全米アライアンスヨガ)インストラクター
  • メディカルハーブコーディネーター

プロフィール

2009年から5年間ニューヨークで音楽留学と活動を行う。2012年ブルックリンコンサバトリーのジャズボーカル科卒業。

音楽活動を始めて数年後に発声障害となり一時は歌を辞めたが、一念発起してNYに渡り数多くのグラミー賞シンガーを教えるスピーチレベルシンギング(SLS)の創始者セス・リッグスやWendy Parr等のマスターティーチャー達の下でトレーニングを積む。

その後、SLS講師の資格取を目指している研修中に、Jeanie LoVetriの考案したNY発ソーマティックボイスワーク(SVW)に出会い心身一体の発声法の教授法に深く共感しSVWに転向。レベル3までの全過程を取得。

現在は、日本にニューヨークのボイストレーニング法を日本に紹介する代表として、NY発のボイスメソッドのソーマティックボイスワーク(SVW)に基づいたレッスンを提供。世界中の教師やワールドクラスのシンガーたちの学ぶSVWを日本では唯一のトレーナーとして教えている。

また、 ヨガインストラクターとしてNYVT主催「歌うカラダのためのヨガ (歌ヨガ)」の開催( 株式会社livewell協賛)や、にて声の健康に関する情報とサービスを提供している。

ブルックリンコンサバトリーにてディジーガレスピーやカルメンマクレー等の共演やラテングラミー受賞シンガーであるRenee Mainingに師事。ブルックリンコンサバトリーではジャズボーカル、アンサンブル、セオリー等を学ぶ。他Jon Jay collage教授のYvonne Hatchettも師事。

レッスンと並行して、東京を拠点にしてジャズクラブでのレギュラー出演の他に、自身のバンドでNeosoul,R&B,Popsなどの音楽を融合したオリジナル曲のライブを行う。

その他、をコンセプトに日本の民謡やアニメソングをアレンジした ”和ジャズ” のライブや、ダンサーや映像(VJ)とのコラボイベントも精力的に行なっている。

メッセージ

「歌が上手な人は生まれながらの才能があるからだ」ーと信じて自分はダメだと諦めていませんか?

私自身が以前そう諦め歌う事を辞めた時期があります。

自己流での発声法で演奏活動を始めて、
歌うとすぐに声が枯れる、
高音を無理やり出して喉や耳が痛くなる、
音域が思うように伸びない、
パワフルな歌い方に憧れて、またはバンドの音に負けないように音量を無理矢理出していた….
などを繰り返していくうちに、それまで出ていた高音が全く出せなくなり、低音域の音程も安定せず音程が取りづらくなり、まず歌うと喉を中心として身体の緊張状態が激しく、苦しくなるというような発声障害へと繋がってしまいました。

自分のコントロールが効かずに声が割れたり、裏返ったり、ある一定の音域の音が音を発せれず無音になるというステージ上での経験が、恐怖へと繋がり、歌う時に常に心身が緊張状態でした。

そして、歌うのが好きなのに上手くならないどころか、レッスンや練習を重ねても歌えばうたうほど身体も精神的にも辛い状況が続き、そして音楽から遠ざかり完全に歌う事を辞めました。

しかし、「このまま克服できず諦めたままだと一生自分の人生が好きになれない。」と一念発起し、大阪から東京へより良いボイストレーニングを求めて通いましたが、その後、初めてニューヨークにてボイストレーニングのレッスンを受けた時に、その論理的で科学的なレッスンを初めて受けて「目から鱗」の驚きと喜びを感じると共にようやく自分の発声問題解決への道が開ける予感を持ちました。

そして、5年間ニューヨーク修行の中で素晴らしい先生達やミュージシャン仲間との出会いによって自身の発声障害を克服したことから、日本にも紹介したいという想いで現在に至っています。

以前の私と同じ様な悔しさや悩みを抱えている方が少しでも希望の光を見いだせ、自由自在な声の表現によって心のままに音楽の喜びを味わえることが出来る人が一人でも多く増えるように願っています。

藤本涼子

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